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やります。違憲判決1周年記念集会!

4月17日、名古屋高裁でイラク派兵に関する違憲判決が出されて1周年です。

これから違憲判決を将来にわたって活かしていくときに、せめて1周年くらいしっかり確認をしておかねば、ということから、名古屋の中心街の栄にあるYWCAで、4月17日午後6時半から「違憲判決1周年記念集会」を開催することとしました。

違憲判決から1年経ち、改めてイラク戦争やイラク派兵は何だったのか、違憲判決が断罪した事実はどんな事実だったのか、そして、そこからソマリアへの自衛隊派兵に今どう立ち向かうのか、議論を深めていきたいと考えています。

残り1月を切ったところで、「やっぱりこのまま何もやらないわけにはいかない」ということで、急遽やることが決まった次第ですので、告知が不十分ですが、是非一人でも多くの方にご参加いただきたいと思っています。
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by iraben | 2009-03-23 00:32

弁護団は解散しません

2月23日の訴訟の会の解散総会で、最後の弁護団の解散報告、の場面で、内河弁護団長が、何と「弁護団は解散しません!」というサプライズ発言をされました。

こうして引き続き弁護団は活動を継続することとなってしまいました。

確かに、手綱を緩めることが出来ない、むしろ大変な状況が続いています。

政府はソマリアに自衛隊を派兵しました。自衛隊法では許されないはずなのに、それを無視して派兵を強行しました。日本は一人前の法治国家ではない、という悲しい現実を世界にアピールしました。「国際貢献」以前の話です。

イラク派兵差止訴訟弁護団は、今年に入ってからも報告会を引き続き行っていますが、田母神問題やソマリア問題など、違憲判決を軸にしながら話すことが増えています。

事実を知り、そして違憲判決を武器に、声を挙げ、市民の力を発揮していきましょう!
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by iraben | 2009-03-17 21:14

訴訟の会の総会報告です

訴訟の会からです。
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■自衛隊イラク派兵差止訴訟の会 第6回総会のご報告
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2004年2月29日に設立してから、丸5年。派兵差止と違憲確認の実現を目指して法廷内外で様々な運動(裁判運動)を進めてきました。
そして昨年4月17日、名古屋高裁イラク派兵違憲判決を全国の仲間との連携・協力で勝ち取り、
この違憲判決が力となって12月下旬にはイラクから自衛隊をすべて撤収させことができました。

 会の目的を達成することができたのを機に、会としての運動に区切りをつけました。

今後は、訴訟に関わった私たちみながそれぞれの場で、必要に応じて連携し合い、違憲判決をさらにひろめ生かしていくようにしたいと願っています。

 違憲判決後も政府は、新テロ特に基づくインド洋での給油活動継続、
本年3月上旬には現行法の拡大・逸脱解釈によってソマリア沖へ海自護衛艦2隻派遣、
それと併行して一般法としての海賊対策新法策定の動き、
アフガニスタンへの陸自ヘリ派兵目論みなど、依然として違憲・違法行為を積み重ねようとしています。
そうした状況下にあって、わたしたちが、勝ち取った違憲を”武器”にして様々なかたちで闘い続けていくことはとても重要です。
その意味でイラク訴訟の会の解散は、次への新たな行動のスタートです。

 解散はしましたが、会への連絡は当分の間、従来の連絡先
名古屋学生青年センター、電話:052-781-0165 Fax:052-781-4334、
メールアドレスを維持することにしました。
会のホームページ(http://www.haheisashidome.jp/)も、5年間は維持し、訴状・準備書面・判決文・諸資料などを閲覧、ダウンロードできる体制を維持します。

 解散後も、最後の会報の編集・発送、5年間の訴訟の会運動総括、
判決報告講演に関する連絡・調整、訴訟文書・資料の整理・管理・保管など、課題がたくさん残っています。
これらの課題は、いままでの訴訟の会スタッフを中心とする有志グループによって進めていく予定です。

 5年にわたり、全国の皆さんから励ましをいただき、ご協力ご教示下さったことに対し、こころよりお礼申し上げます。ありがとうございました。
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by iraben | 2009-03-03 19:39