イラクから自衛隊年内撤退!

「イラクから航空自衛隊を年内に撤収する検討に入った」と町村官房長官が11日午前の記者会見で明らかにしました。年内にイラクから自衛隊を撤退する政府の方針を公式に表明したものです。

こちらも予想通り「派遣の役割は終わった」とか、「地位協定の問題」,「アフガニスタンへの方針の転換」などと述べていますが,名古屋高裁違憲判決が大きな影響を及ぼしていることは間違いありません。

この結果は,憲法と市民の勝利です。

市民が憲法を使った結果,自衛隊を撤退を実現させたということに,まず確信を持ちたいと思います。市民が平和憲法を使い,声を挙げ続けることの重要性を改めて確認したいと思います。

次に,国民に全く情報を開示してこなかった航空自衛隊の活動内容を含め,イラク派兵の活動内容をしっかり検証していくことが大事です。
その検証すらないまま、テロ特措法延長や派兵恒久法を作らせるわけにはいきません。

この先も,違憲判決とみなさんひとりひとりの声を力に,テロ特措法延長と派兵恒久法を許さないたたかいを作っていきたいと思っています。

これからもなお一層、全国の皆さんと力を合わせていきたいと思っています。
自信を持って、ともにがんばりましょう!
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by iraben | 2008-09-11 12:47
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