北茨城へ

26日,上野から常磐線に乗って,日立の北にある北茨城市に伺ってきました。

北茨城市は,もうすぐ北が福島県で,太平洋側に面しているとても風光明媚なところです。この海沿いの道を「浜街道」とも言うらしいですが,本当に綺麗な海と山に囲まれた素敵なところでした。丁度雨上がりで,新緑がまさに「輝いている」素晴らしい景色に迎えられ,来て良かった!と思いました。ちなみに野口雨情の出身地でも有名ですし,戦時中に「風船爆弾」を作っていたところとしても知られています。

さて,集会ですが,主催者の予想を上回る方が足を運んで下さり,用意していた資料が足りなくなってしまいました。

まずいつものとおり西谷さんの映像(「ジャーハダ」のほう)を見て頂き,感想を伺ったりしながら話を進めました。ソマリアの問題なども含めて,不十分ながらも話をさせて頂きました。

また,集会の途中でみんなで3曲ほど歌を歌いました(僕には初めての体験)。

一曲目は,なんと西谷さんのDVD「イラク戦場からの告発」のラストに入っている歌でした。

実は,僕自身楽譜を見るのが初めてで,タイトルが”「へいわ」のうた”ということも初めて知りましたし,その歌が,京都の宇治共同作業所の「のびのび班」の子どもたちが作ったものだ,ということも恥ずかしながら初めて知りました。いったいあのDVD何十回見ただろう。でも歌が作られた経緯すら知らなかった。恥ずかしい。

集会のことに戻りますが,反応はとても良く,皆さん真剣に考えて下さったと思います。

一人,この名古屋のイラク訴訟の裁判の原告さんも見えて,この裁判は本当に全国の方が参加されたんだといことも実感しました。また,シベリアに抑留された方も足を運んで下さいました。戦争はいかん,という強い決意が伝わってきました。

会が終了した後,主催者の皆さんと食事をさせて頂きましたが,とても温かい方ばかりで,初めてお会いしたとは思えないくらい親しくなった感じがしました。

戦争はダメだ,と思っている人は,「人が大好き」という共通点があるのだな,と実感しました。

(k)
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by iraben | 2009-04-27 23:52
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