訴訟の会の総会報告です

訴訟の会からです。
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■自衛隊イラク派兵差止訴訟の会 第6回総会のご報告
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2004年2月29日に設立してから、丸5年。派兵差止と違憲確認の実現を目指して法廷内外で様々な運動(裁判運動)を進めてきました。
そして昨年4月17日、名古屋高裁イラク派兵違憲判決を全国の仲間との連携・協力で勝ち取り、
この違憲判決が力となって12月下旬にはイラクから自衛隊をすべて撤収させことができました。

 会の目的を達成することができたのを機に、会としての運動に区切りをつけました。

今後は、訴訟に関わった私たちみながそれぞれの場で、必要に応じて連携し合い、違憲判決をさらにひろめ生かしていくようにしたいと願っています。

 違憲判決後も政府は、新テロ特に基づくインド洋での給油活動継続、
本年3月上旬には現行法の拡大・逸脱解釈によってソマリア沖へ海自護衛艦2隻派遣、
それと併行して一般法としての海賊対策新法策定の動き、
アフガニスタンへの陸自ヘリ派兵目論みなど、依然として違憲・違法行為を積み重ねようとしています。
そうした状況下にあって、わたしたちが、勝ち取った違憲を”武器”にして様々なかたちで闘い続けていくことはとても重要です。
その意味でイラク訴訟の会の解散は、次への新たな行動のスタートです。

 解散はしましたが、会への連絡は当分の間、従来の連絡先
名古屋学生青年センター、電話:052-781-0165 Fax:052-781-4334、
メールアドレスを維持することにしました。
会のホームページ(http://www.haheisashidome.jp/)も、5年間は維持し、訴状・準備書面・判決文・諸資料などを閲覧、ダウンロードできる体制を維持します。

 解散後も、最後の会報の編集・発送、5年間の訴訟の会運動総括、
判決報告講演に関する連絡・調整、訴訟文書・資料の整理・管理・保管など、課題がたくさん残っています。
これらの課題は、いままでの訴訟の会スタッフを中心とする有志グループによって進めていく予定です。

 5年にわたり、全国の皆さんから励ましをいただき、ご協力ご教示下さったことに対し、こころよりお礼申し上げます。ありがとうございました。
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by iraben | 2009-03-03 19:39
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